以前から目に見えないけど存在するものにとても興味がある。分かりやすいのもで言えば、霊や神の存在。いろいろ調べたりしているうちに、これらは事実として存在する可能性を高く感じるようになった。
自分自身でも一度だけ変な体験もしている。
考えてみれば、人間の目に見えるものだけが全てでこの世界が完結しているなんてありえないだろう。
最近、”天を味方につける生き方”という本を買って現在進行系で読んでいる。まだ途中だけど、ものすごくおもしろい。著者は過去に何度も死の間際までいく体験をし、家や金を失い森の中で生活するうちに森の中に住む野生動物に認められる感覚を得たらしい。
1週間くらいは動物が全く寄ってこなかったのに、ある日を堺に寄ってくるようになったのだとか。また、世界中に住んでいる民族にもにたような力があったりするみたいだ。
と、まあそんなことが色々と書いてあるけどまだ途中なのでこのあと読むとする。
とにかく、本来は存在する力や存在そのものを認識できなくなってしまったものに興味がある。認識してみたい気持ちもある。
こういったジャンルについて今後もいろいろ本を読んでみよう。