自分のアプリを作るうえで、いつも絵やデザインが作れないことがネックになっていてデザインツールをなにか導入しなくてはと考えていた。でも、有名どころのAdobeは高い。高すぎる!
年額6万〜7万?くらいする。
で、見つけたのがAffinityという買い切りタイプのデザインツール。
Affinity Designer、Affinity Photo、Affinity Publisher と、それぞれiPad用アプリが込みで12,000円だった。Adobeと比べるととても安いし、買い切りなのでこれ以上料金が嵩むこともない。
さらに本来は24,000円なのになぜか半額セールでこの値段でゲット。ラッキー。
一旦はこれでデザインをして、アプリ開発の幅を広げてみる。
どうしてもAdobeが必要な事態に陥ったら、それはその時考えよう。
まずはAffinityの使い方から学んでゆく