なおやん日記

ふたりで暮らすこと

最近の1週間くらい、妻が用事で出かけていて一人で生活することになった。いつもふたりで暮らしている家で一人になった。

基本的に僕はひとりで過ごす時間も好きだし、必要な時間でもある。だからとくに一人ということにストレスを感じたりすることもなかったのだけど、やっぱり妻が帰ってきてふたり暮らしが再開すると1日が楽しい。

とくにどこかに出かけたり何かをして遊ぶわけでもないけれど、ただ家の中で話をしているだけで楽しい。

ひとりでは感じることができない楽しさ。

一人の時間を過ごすのも好きなんだけど、なんというか充実感が違って感じる。

一人のときは楽しいと言うか、ただ自分のことだけを考えていればいいからラク。考え事に集中できるし、やりたいことをずっとやってパソコンに張り付いていたりするし、ご飯の時間や寝る時間も勝手に決められるし。

そう、ラク。

だけどただ「ラク」なだけ。

ラクなんだけど、なんか足りない。楽しさとか精神的な充実感がない。

会話することも極端に減るから、笑うことも少なくなる。仕事でのミーティングとか、金曜日のテニスでしか人と話さなくなる。自分の意思でどこかに出かけることも少ないから、ただラクなだけの時間を過ごすことになってしまう。

皮肉なことに、こういう一人の時間を全く苦に感じないから厄介なところ!

.

日常が戻ってふたりになると、もちろん自分だけに意識を向けていれば良いわけではないからラクさは少し減る。

けど、それ以上に充実感を感じるようになる。言葉での表現が少し難しいけど、なんか自分の中にエネルギーが溜まってくるというか、元気になるというか。笑うことも増えて気分も良くなる!幸せな気分になる!

どんなに一人が好きでもラクでも、やっぱりふたりで暮らすのはいいなぁと再実感した。

一人暮らしをしていた期間も合計すると結構長いし、全く苦ではなかったし、どれだけでも一人の時間を過ごせると思っていたけど「楽しさ」がある生活のほうがいいよね。一人の時間はこうやって週に何度か数時間過ごせれば十分かもね。

ふたりで暮らせている今の幸せにとても感謝の気持ち。

モバイルバージョンを終了