なおやん日記

システム脆弱性と対応のイタチごっこ

PHPの脆弱性が発見されたことで、会社で運用していたシステムを全て止めることになった。止めるだけではなく、修正パッチを当てられないこともわかって全てを作り直さなければ行けない状況。

まあ、これはもうしょうがない。

で、今後はこういう事例がたくさん出てくるんだろうなと。

今回の件もそうだけど、PHPの脆弱性をつかれて攻撃されたわけではなくて脆弱性が「見つかった」から更新やリプレイスの対応を余儀なくされている。

AIによって脆弱性を見つけるコスト(時間的、金銭的)が飛躍的に下がったことでこれからもいろいろな言語やOSなどで脆弱性が見つかってくるだろう。その都度緊急のパッチ当て対応が余儀なくされる。

社内のシステムはPHPからGoへのリプレイスを考えているけれど、リプレイス後のGoの脆弱性が見つかる可能性だってある。

最新版に保っていればパッチを当てることも低コストでできるかもしれないけど、低コストといってもその度に全機能の総点検が必要になる。バージョンが上がったことで動かなく機能もでてくるかもしれないから。

実際にサイバー攻撃を食らったわけではないけど、明らかに不利なイタチごっこが始まる。

ま、これも世の中の技術発展における避けられない流れなのかな。

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