なおやん日記

確定間近だった開発現場に入れないかもしれない

2ヶ月くらい前に面談をし、結果を待っていた現場に入ることが難しそうだと言われた。

採用はほぼ確定と思ってもいいと言われていて面談をしてくれた人も自分と働きたいと言ってくれていたらしい。けど、だめ。社内の方針が変わって社員で充足させる方向に向かっているとのこと。

まあ、それはそれで良いとして、本格的に今後どう働いていこうか迷う。

このまま働く現場を探し続けるのか、それとも自分で動き始めるのか。

悲観的になっているだけかもしれないけど、現場に入ることを拒まれているようにも感じる。エンジニアとしての経験が全く無いころはすぐに働く現場が決まっていた。それも2回。

なのに2年間の実務経験を積んだ今はなぜこんなにも決まらない?

5月から面談を始めて今月で3ヶ月目。3ヶ月間決まらない。決まりそうになってもそもそもプロジェクトが無くなったり、上記のように社内方針が変わって募集をやめたり。

考えても仕方がないのは分かっている。

いま何をすべきか考えよう。

いますべきこととして考えられるのは2つ。

一つはそれなりのポートフォリオを作り上げること。現場採用されるべく技術を磨くこと。

もう一つは足を動かしていろいろな人に会ってみること。今は人に会わないといけない時期なのかもと思うこともある。約3年ぶりに高さんに会って「人に会いなさい」と言われたことも重要な啓示なのかもしれない。

書いてみて、両方やるべきことな気がしてきた。

たぶん、もがく時期がきた。いろいろ試してみる。

モバイルバージョンを終了