どこかに雇われて収入を得続けるにはいつか限界が来ると思うし、現段階で今の自分はなかなか働く現場が決まらない。実家にいられることが幸いでお金はあまり減らないけど、少しずつ減っている。社会保険料の支払いも大きい。
もしこのまま現場が決まらなかったらどうしよう。
面談は受け続けるつもりだけど、もし決まらなかったら。
その時のプランを考えてみる。自分の思考を整理するためのメモです。
自分で収入を得るプラン
ブログとアプリ開発はやめるつもりはなく、引き続きやっていく。
けどそれだけの収益で生活していくのは現状難しい。結婚したらなおさら。今の収入としては、
- ブログ:5万円/月
- アプリ:1000円/月
アプリはまだまだお話にならない。他のプランが必要だ。
プログラミングを教える
これが最も現実的で再現性も高そうなプラン。ゲーム開発を通じてゲームの開発方法やプログラミング自体を教えていく。サロンやスクールのような立ち位置。
もしこの事業だけで毎月50万円稼ぐとしたら?
スクールとして単価を3万円とすると、15〜20人のお客が必要。ちょっと1人で運営していくのはキツイ。
サロン型にすると?
単価を1000円で500人。こちらもハードル高く感じる。
目標を30万円にしたら?
スクールは10人なので現実味が出てきた。
サロンは300人。こちらはまだ大規模な発信活動が必要そうだ。
ブログの再開
ブログを本格的に再開してトレンドに乗れれは一時的には数十万円稼げるかもしれない。ただかなり労働集約になるし、継続性は見込めない。ブログの未来をあまり明るく考えないほうがいいよね。
ワークキャリア
ワークキャリアに声をかけて、週3〜4の仕事をしつつアプリ開発を進める。登壇できるようならサロンも紹介できそう。
ただしこの案は完全にワークキャリア依存になるし、仕事を貰えるかもわからない。アテにするには根拠が薄い。
再現できれば人と関わることで社交性も維持できるし幸福感も高いかもしれないが。仕事の幅も広がるかも知れない。